書評『明日の世界が君に優しくありますように』/汐見夏衛。よくある病気や事故による身内の死で泣かせにくる系ではあった(狙い通りに目を腫らして泣いたが)。ただそれより思春期の家族との確執や、自分で自分を理解できない制御できないあの感覚をとてもリアルに表現。作者の才能を感じました。 pic.twitter.com/b7S5vWcPXO
— きりと🇺🇸英語好きの大学教員 (@kiriblog1007) September 6, 2024
書評『明日の世界が君に優しくありますように』/汐見夏衛。よくある病気や事故による身内の死で泣かせにくる系ではあった(狙い通りに目を腫らして泣いたが)。ただそれより思春期の家族との確執や、自分で自分を理解できない制御できないあの感覚をとてもリアルに表現。作者の才能を感じました。 pic.twitter.com/b7S5vWcPXO
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