スウィートルームの英語「suite」は、suits (スーツ)と同じ語源で『ひと続きの』の意味とは知らなかった。ひと続きの広い部屋=スイートルーム、ひと続きの服=スーツ。もちろんsweet (甘い)となんの関係もない。発音は2つとも同じでよく[swíːt]。アメリカでは[suːt]という人もいるとか。知ってました?
— きりと🇺🇸英語好きの大学教員 (@kiriblog1007) July 13, 2023
スウィートルームの英語「suite」は、suits (スーツ)と同じ語源で『ひと続きの』の意味とは知らなかった。ひと続きの広い部屋=スイートルーム、ひと続きの服=スーツ。もちろんsweet (甘い)となんの関係もない。発音は2つとも同じでよく[swíːt]。アメリカでは[suːt]という人もいるとか。知ってました?
— きりと🇺🇸英語好きの大学教員 (@kiriblog1007) July 13, 2023